沿革
日本アビリティーズ協会の創立集会を大田区産業会館において開催。(アビリティーズ運動の開始)
(株)日本アビリティーズ社設立。資本金150万円。印刷事業を創業。
東京 ・ 霞ヶ関ビルにて独自で、日本初のリハビリ機器展示会を開催。これよリハピリ機器事業部を開設。英・米各メ ーカーと提携開始。
第一回「福祉施設のための近代化機器展」を開催(後の国際福祉機器展H.C.Rへ)
米国アビリティーズ社、 H ・ ビスカルディ会長夫妻を日本に招待、東京・大阪・ 山梨で講演会を開催。
心身障害者雇用優良事業所として労働大臣より表彰をうける。
労働省より日本第1号の重度障害者多数雇用事業所の認定をうける。
スーパー大手のイオン(株)と共同出資会社、アビリティーズジャスコ(株)を設立。
重度障害者多数雇用事業所として第1号店舗ブックセンター 「スクラム」を宮城隈仙台市に開設。 (現在東北に店舗運営)
日本アビリティーズ協会に介護・リハピリ相談室(現福祉・医療相談室)を開設。損害保険各社とライフサポートプログラムで提携開始。
障害のある方や高齢者の住褒境改善のため「住宅改善センター」を開設。
福祉用具のレンタル事業を開始。
労働省の委託を受け、重度障害者の新しい就労の在り方の実験事業として、職住近接型のサテライトオ フィスを神奈川サイエンスパークに開設。システム管理課を移設。(2004年、テクノハブ川崎移転)
施設サービス事業を開始。高齢者住宅 気まま館ブルーベリーコート府中(東京都府中市)を開設。
医療法人社団東京萌気会「吉祥寺本町クリニック」(外来、訪問診療・訪問リハ、デイケア)を開設。
東京都武蔵野市よりテンミリオンハウス「月見路」の運営を日本アビリティーズ協会が受託
岩手県一戸町が第三セクター 「(株)結愛サービス公社」を設立。当社は40%出資し経営に参加。
一級建築士事務所を東京・本社に開設。(東京都知事登録第46118号)
日本アビリティーズ協会が、東京都知事より「特定非営利活動法人(NPO)」の認証を受ける。
総合的ケア事業をめざし、社名を「アビリティーズ・ケアネット株式会社」に変更。
アビリティーズ・テクノハブ川崎を川崎市とJFE都市開発(株)の誘致・協力を得て川崎市川崎区のJFE敷地内に開設。レンタルセンター、営業所、コンピューターシステム部門、技術管理部門、福祉用具研修センターを集約した複合施設とする。
東京都武蔵野市より吉祥寺本町在宅介護支援センターの運営を日本アビリティーズ協会が受託。
横浜市の招請を受け、旧市大病院の浦舟総合福祉施設12階にARC横浜開設。高齢者通所介護施設、ショートステイ、こども事業を開始。コミュニティ施設フレンドシップを併設。
アビリティーズセンター(府中市)完成。
重度障害学生のための海外留学奨学基金制度創設(日本アビリティーズ協会)
社会福祉法人ありのまま舎総裁・寛仁親王殿下より「第11回ありのまま自立支援大賞」を受賞。
On Demand Printing事業開始。
本社事務所移転
生活リハビリデイセンター アビリティーズ堺おおとりを大阪府堺市に開設。
生活リハビリデイセンター アビリティーズ豊田を豊田市にオープン。
UR奈良北タウンケア事業開始。(みまもりサービス、居宅、訪問介護、宅建事業、奈良北・町田営業所、デイセンター「つどい」、訪問看護、介護タクシー事務所を逐次開設)
台湾の現地法人「優能福祉股份有限公司」設立(台北市)
サービス付き高齢者向け住宅「アビリティーズコート府中」を開設。
大阪堺市に友愛ひだまりサロンの営業を開始。
仙台にて「ウェルフェアタウンフェス」を開催。
東京都「心のバリアフリー」サポート企業に認定。