こちらは レクリエーション・リハビリ機器 オミ・ビスタ に関する記事です

兵庫県の身体障害者支援施設がレクリエーション活動、リハビリの充実のために、オミ・ビスタを導入

適用事例

2020年06月10日

兵庫県の身体障害者支援施設で、今年(2020年)2月にレクリエーション活動、リハビリの充実のために、オミ・ビスタを導入されました。

導入検討の中心になられたのは理学療法士の方です。日中のリハビリが、利用者の生きがいづくりにつながるよう、刺繍、塗り絵、硬筆、折り紙、ピアノ、ハーモニカ、パズル、ペグなど創作活動に力を入れられています。

しかし、高齢化や重度化に伴い、活動内容に若干のマンネリ化の傾向が見られ出したため、満足度を高めたり、QOL向上のための新メニューの導入を検討されていた頃、昨年(2019年10月)アビリティーズ・ケアネット神戸ショールームで行われた、オミ・ビスタセミナーに来場されました。

セミナー会場で実演を体験され、また施設に戻られてからお試しを通じ、アプリが250種類もあり、障害の程度、種類に関らず、子供から大人まで楽しめ、新たなレクリエーション・リハビリ機器として幅広く利用することができると見込まれ、導入を決められました。

施設には、脳性小児麻痺、脳血管障害後・脳挫傷後・脳炎後の片麻痺、多発性硬化症、水頭症など様々な障害を持つ方がおられ、身体の一部(手足)が少しでも動く方であればオミ・ビスタの利用を取り入れられています。食品用ラップの芯で自作した棒、ボール、輪投げなどの小道具も併用され、利用者のグリップ動作の能力に応じて、握れるものを活用されています。

オミ・ビスタを使用中は、普段会話をしない相手ともアプリを通じて声掛けやスムーズな会話が生まれることから、コミュニケーションツールとしても役立っているとのこと。「映像が綺麗、面白い、気持ちが落ち着く、得点が上がるゲームが楽しい、音がかわいい」などの声が聞かれ、色鮮やかなアプリでは視力等が低い方でも楽しめ好評のようです。

リハビリでは、視覚的に物をとらえて身体を能動的に動かす協応動作の練習に加え、普段の生活ではあまり使われない麻痺側を使う練習が行われています。高次機能障害のある方などは、麻痺側を動かす方が良い事は理解されていますが、セッションに集中してしまうと動かしやすい側ばかり使われてしまいます。そこで本人了承のもと、非麻痺側をベルトで固定して使用を控えるように促すと、楽しみながら麻痺側を積極的に動かす姿が見られるようです。元々両側が麻痺している方に対しては、少しでも麻痺が少ない上肢を積極的に動かすことを促されています。

ケアスタッフにとっても利用者がどのようにオミ・ビスタを使うことができるのか、身体状況や性格を深く考えるキッカケとなっています。

主に使うアプリまたはエフェクトの紹介:ぐちゃぐちゃトマト、サッカー(難)、音のタイル3、木琴など音の出るアプリ

兵庫県 身体障害者支援施設 理学療法士

兵庫県の身体障害者支援施設でレクリエーション活動、リハビリの充実のために、オミ・ビスタを導入されました。写真は、全身の動作を行い周りの方と交流しているイメージです。オミビスタの商品詳細やビデオは下の製品ページで確認できます。

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