この相談は、営業現場で実際にお受けし、解決策をご提案したものです。 同じ問題を抱えられているご利用者やサービス提供者の解決のご参考になれば幸いです。
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次は「体位変換」に関する相談事例です。
拘縮等もあり人力で側臥位の姿勢にするのが困難をスピラプラスで解決
本人は拘縮等もあり、家族や介護スタッフの方が人力で側臥位の姿勢にする事はとても困難でした。体位変換シーツでのスピラプラスを体験することがあり、その際とても使い勝手が良く、購入を熱望されていました。
ポジショニングクッションを併用して、サンリフトミニとスピラプラスで吊り上げる事で綺麗な姿勢で楽に側臥位の姿勢にする事ができました。
2023年11月02日
スピラドゥを使用したARDS/COVID-19患者の腹臥位への体位変換例
コロナ病棟では、腹臥位治療が一般化しており、それに役立つ情報をご紹介します。日本看護技術学会ポジショニング班様は、スピラドゥをフル活用する方法で解決の一助とならないかと、腹臥位への体位変換の操作例動画を作成されました。
2023年01月30日
マキシスカイ440+イージートラックFSセットを利用して在宅復帰を実現
70代男性。脳梗塞による片麻痺の後遺症あり、長野県・M病院の回復期病棟に入院しており、ご本人が大柄な体格のため、奥様一人での介助が難しく、在宅復帰の見通しが立たない状況でした。介護保険で「マキシスカイ440+イージートラックFSセット」をレンタル利用することにより、在宅復帰の見通しが立ちました。奥様は「これで家に帰れる」と、泣いて喜ばれました。
2023年01月30日