病院はすでに部分的な圧を計測する機器は保有していましたが、それ以外の箇所の体圧分布もチェックする必要性がありました。
看護部長は皮膚排泄ケア認定看護師の免許を持っており、SRソフトビジョン全身版の操作の簡易性や全身の圧分布を目で見て判断できる点を高評価されました。
納品時には、訪問看護ステーションの管理者も立ち会われ、「SRソフトビジョンを用いてポジショニングを行い、体圧を測定すればよい」と、具体的な活用方法を提言されていました。今後、SRソフトビジョンを用いてのポジショニングやシーティングなどの勉強会をご提案させていただきました。
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