こちらは 入浴補助機器 簡易浴槽ミニ に関する記事です

簡易浴槽ミニで入浴が安心、快適になった 兵庫県T様 使用例のご紹介

適用事例

2020年08月04日

 兵庫県のT様のお子様は、重度の障害があります。人工呼吸器を常時装着されており、筋肉の緊張が強く、ベッドでも車いす上でも両足の股関節が外転したままの姿勢で過ごされています。

 お風呂に入る際は、今まではキャンプ等で使用するような折りたたみ式のテーブルに、大きなタライを乗せて入浴されていましたが、お子様の身体が大きくなるにつれ、テーブルが重さに耐えきれず、いつ壊れるか、タライごと落ちてもおかしくない状況でした。

使いやすい浴槽を探すため、インタ―ネットでアビリティーズ・ケアネットの簡易浴槽ミニを見つけられました。これなら安心して使えるかも、と思われ、すぐに浴室の下見、実際に体に合うか試されることをアビリティーズ・ケアネットに要望されました。

 ユニットバスで洗い場に浴槽フレームを置く余裕がないため、連結型フレームを、浴槽と洗い場を跨がせ、洗い場と浴槽底との16cmあった段差は、デモストレーションの際は浴槽内に台を置いて対応することになりました。

実際にご本人に1度使っていただくことになりましたが、今までと比べて、とても安心で楽にお風呂に入れることができたと喜んでおられました。

浴槽内に台を置いて、簡易浴槽ミニを設置することは、不安定で、手間も増えるため、浴槽内と洗い場で脚部の長さを変えることになりました。浴槽内に入る2本の脚だけ長くなりますが、使用後は分割して重ねて浴室外で保管されています。

購入の際、日常生活用具での給付が認められなかったため、全額自費で購入されましたが、居室から浴室への移動用として、シャワーキャリーを日常生活用具で給付申請されました。

3ヶ月が経過し使用状況を伺ったところ、浴室の形状に合わせてフレームを特注で作れたこと、浴槽フレームの高さが介助し易い高さであること、ボトックス注射を活用してはいるものの、浴槽が長いので、外転した脚部を伸ばした状態でも湯に浸からせてあげられること、など大変喜ばれていました。


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