日本重複障害教育研究会 第13回フォーラム in JMER
日時 | 2024/07/27(土) 10:20~16:30 |
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会場 | アビリティーズ本社ショールーム 他全国4か所、Zoom |
住所 | 東京都渋谷区代々木4-30-3 新宿ミッドウエストビル 1F 他 |
参加費 | 3,000円(事前入金) 手続きが簡単なオンライン決済がおすすめです。 ※当日欠席の場合、返金は致しかねます。 |
開催状況 | 終了 |
主催 | NPO法人日本アビリティーズ協会 支援教育事業部、日本重複障害教育研究会 |
申込み | 日本重複障害教育研究会 ホームページより |
申込み締切 | 2024/7/23(火) |
チラシ | チラシをダウンロード |
連絡先 | kyougikai@jmer.org |
内容
テーマ:建設的対話を考える ~インクルーシブ教育と 地域生活~
今年度も、共生社会の実現の前提として、当事者支援の原点 に返り、「建設的対話を考える」をテーマとして設定した。副題として、~インクルーシブ教育と地域生活~とした。
講師として、2022年障害者権利条約の第1回日本の建設的対話 に参加された、佐藤 聡氏をお招きし、日本の障害者権利条約の 今後の課題を改めて学んでいきたい。
日本重複障害教育研究会 会長 星 茂行
プログラム
時間 | プログラム |
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10:20~10:30 | 会長挨拶・事務連絡 |
10:30~12:00 |
全体講演 2022年夏に障害者権利条約の第1回日本の建設的対話が開かれました。条約に照らして日本の課題は何か、権利委員からどのよう な指摘があったのか、建設的対話の様子と総括所見(勧告)を、24条教育を中心に考えます。
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13:00~13:30 |
報告:業界と民間事業者の合理的配慮への取り組み 東京都福祉のまちづくり推進計画に基づく、2023年度までの各業界の合理 的配慮に対する実施状況と、2024年度からの5か年計画の方向性を紹介し ます。また、2024年度より義務化された民間事業者の合理的配慮への取り組み事例を紹介します。 |
13:30~15:00 (休憩含む) |
シンポジウム
午前中の全体講演を受け、3氏を話題提供者としてお招きし、「平等及び 無差別」「地域生活」「教育」をそれぞれお話ししていただきます |
15:00~16:00 | ワークショップ ご参加の皆さんと議論を深めます。 |
16:00~16:30 | 発表・総評・事務連絡 |
参加会場
メイン会場の他、全国4か所でもご参加いただけます。【B】~【E】の会場の皆様はメイン会場の講義をオンラインで聴講いただきます。
会場 | 住所 |
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【A】メイン・新宿会場 | アビリティーズ・ケアネット(株)本社 東京都渋谷区代々木4-30-3 新宿ミッドウエストビル 1階 |
【B】 横浜会場 | アビリティーズ・ケアネット(株)横浜営業所 神奈川県横浜市南区浦舟町3-46 浦舟複合福祉施設 12階 |
【C】 札幌会場 | アビリティーズ・ケアネット(株)札幌営業所 北海道札幌市南区藤野2条4丁目 1番2号 東光ストア藤野店 2階 |
【D】 松本会場 | アビリティーズ・ケアネット(株)松本営業所 長野県松本市野溝木工1-9-34 |
【E】 西宮会場 | アビリティーズ・ケアネット(株)阪神営業所 兵庫県西宮市津門大箇町4番10号 安田ビル2号館 1階 |
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