東京駅周辺散策と熱帯植物園の旅(武蔵野市発)

実施概要

ツアー名 東京駅周辺散策と熱帯植物園の旅(武蔵野市発)
実施日 2018年10月28日(日)
訪問場所 東京駅丸の内駅舎 ➔ JPタワー(KITTE) の魚匠 銀平(昼食)➔ 八重洲口の東京一番街(お買い物)➔ 銀座、歌舞伎座、豊洲市場などを車窓から見学 ➔ 夢の島 熱帯植物館

同行スタッフのレポート

10月28日(日)に「東京駅周辺散策と熱帯植物園の旅」ツアーを、16名にて実施しました。
当日は穏やかな天候の下で事故・ケガもなく、参加者全員が笑顔で元気に旅を終えました。

ツアーの様子をご紹介します。(写真はクリックで拡大表示)

午前: 東京駅周辺の見学(丸の内駅舎・駅前広場・行幸通り・丸の内南口ドーム構内)

東京駅丸の内駅舎と駅前広場を中心に見学いただきました。
駅舎も見事ですが、工事が終わったばかりの駅前広場から続く行幸通りの眺めも素晴らしい風景でした。
また、丸の内南ドームの2階部分から1階を眺めた際には、ここから見学できるとは思わなかったと喜んでいただけました。

昼食:JPタワーKITTE(キッテ)内「魚匠 銀平」

東京駅に隣接したJPタワーKITTE(キッテ)内にあるお店で、煮魚を中心とした特選御膳をいただきました。

午後①:東京一番街などでお買い物

食後は屋上庭園を散策。上から眺める東京駅駅舎の景色だけでなく、新幹線の発着などホームの様子も眺めることができました。
その後、八重洲側に移動し、東京一番街や大丸百貨店でお買い物を楽しみました。

午後②:車窓見学 ~ 熱帯植物館

その後、東京駅を出発して、夢の島熱帯植物館へ。
道中は、銀座の街並みや築地と豊洲の新旧の市場などを車窓見学しながら移動しました。

夢の島熱帯植物館では、ハロウィンの飾りつけもあるせいかお子さん連れのファミリーが多く、着飾った可愛らしい子供たちを見かけると参加者の皆様は、自然と『じいじ』『ばあば』の笑顔になり、ほっこりした時間が流れました。

東京駅のバリアフリー情報

少し前までは、車いす利用の方にとって不便だった八重洲口側も、現在ではリフト付き車輌で安心して乗降できるスペースがあります。
また、丸の内南口にはユニバーサルトイレが改札の内と外の両方にあり、車いす待合所なるスペースもあり、こちらにもトイレがありますので安心です。
もちろん、リフト車の乗降場所もあります。

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