早春の三浦半島の旅 イチゴ狩りと三崎マグロ

実施概要

ツアー名 早春の三浦半島の旅 イチゴ狩りと三崎マグロ
実施日 ①2017年 3月12日(日) ② 3月26日(日)
訪問場所 城ヶ島 磯料理かねあ(昼食)➔ 三浦産直センター うらり ➔ イチゴ狩り

同行スタッフのレポート

神奈川県三浦半島の最南端へ行ってきました。
城ヶ島で海の幸ランチをいただき、地元の名産物を集め産直センター「うらり」でお買い物、観光農園でいちご狩り(屈まずに車いすでもイチゴを摘めます!)を楽しみました。

ツアーの様子をご紹介します。(写真はクリックで拡大表示)

城ヶ島ってどんなところ?

城ヶ島は、昭和35年に城ヶ島大橋が開通して以来、四季を問わず賑わっている観光地です。
三崎港の向かいに美しいシルエットを描いて浮かぶ、周囲4kmの城ヶ島。緑の大地、切り立った断崖、磯遊びのできる浜等自然を満喫できます。
また、動植物も豊富で夏はアジサイ、秋にはハチジョウススキ、冬はヤエスイセンが咲き誇り、毎年11月から4月までウミウ、ヒメウ、クロサギが飛来して風物詩になっています。(三浦市観光協会のパンフレットより)

旅のバリアフリー事情

城ヶ島や三崎産直センター「うらり」内には、車いす対応の多目的トイレがあります。
うらり内は通路が広くて通りやすく、車いすでも快適にお買い物できました。
また、このツアーで訪れたイチゴ狩りの農園は、高設栽培といった方法で高さ90cmぐらいの所にイチゴが実っているので、車いすのままでも楽しめました。

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