日本アビリティーズ協会員等の医療・介護などに関する様々なご相談に対応します。

福祉・医療相談室 サムネイル.webp

医療・介護に関してお困りのことについてお伺いし、問題が解決するまで丁寧にサポートします。

相談対応は、経験豊富な保健師看護師ソーシャルワーカーらが、医師理学療法士作業療法士福祉用具専門相談員一級建築士などの協力のもと、お電話やEメールでお受けしています。

  • 相談フォームはログインが必要です。
  • ID、パスワードをお忘れの方は、日本アビリティーズ協会事務局へ メールにてお問合せください。

お受けしている内容

  • 介護保険制度や各種福祉制度、および成年後見制度などに関すること
  • 健康や病気、障害に関すること
    健康の維持・増進、病気の治療や予防、リハビリテーション
  • 介護、介護予防に関すること
    介護の方法、介護上の困難、福祉用具の利用
  • 養護、養育に関すること/ 子育てに関すること
  • 住宅のバリアフリー改修に関すること

その他、お困りのことがありましたら、遠慮なくご相談ください。

実際の相談例

相談員の紹介

保健師として市役所保健センターで勤務の後、15年間老人保健施設勤務。
内容は、在宅ケアサービス部門の居宅介護支援事業所および訪問看護ステーション管理者、地域包括支援センター長、入所・通所部門の看護介護リハビリの管理者でした。
現在、成年後見人業務も行っています。

自治体の保健師として38年間勤務し、地域で暮らす乳幼児から高齢者までの方々に関わり、その後は児童相談所や子ども家庭支援センターで子育て支援に携わってきました。
電話相談を通じて皆様のお役に立てるよう、努めてまいります。

特別区で保健師として勤務してきました。
行政保健師の魅力は個別の健康づくり支援にとどまらず、地域の健康課題の解決に向けて提案・施策化することにもあります。個別相談を通じては多数の住民や関係者と出会い連携する中から、多くのことを学ばせていただきました。
この経験を活かして微力ながら会員様のお役に立ちたいと考えております。

東京都の保健師として長年勤務した後、児童相談所の医療連携専門員を務めました。
働き続けられることに感謝し、少しでも会員様のお役に立てるよう努力したいと思います。

総合病院の地域包括ケア病棟等で、MSWとして数年勤務、患者様とご家族の今後の生活に役立つ情報や選択の仕方等を支援してきました。
東京都心身障害者福祉センターの幼児科に10年勤務、主に重複障がい幼児の遊びを通して、ご家族のより良い生活を支援していました。
学校・保育園・幼稚園・家庭に出向き、協力して成長を見守った経験もあります。

ご利用案内

対象者
  • 日本アビリティーズ協会会員
  • アビリティーズ・ケアネット(株)の福祉用具のレンタル利用者
  • アビリティーズ・ケアネット(株)のデイサービスと有料老人ホームの利用者
  • 契約法人
電話受付 平日 10:00 ~ 17:00 受付
メール受付

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