高齢者・障害者の理解と接遇研修
高齢者・障害者が人口の3割になる日本社会では、お店や事業者が適切なサポートを提供することが重要です。
高齢者・障害者の困りごとを把握し、必要とされているお手伝いをするためには、それぞれの特性を理解することが必要です。
障害当事者の実体験をふまえた講義や、当事者体験、グループワークも含め、受講者の目的に合わせたプログラムをご提供します。
- 障害を持ったり高齢になると、心身がどのように変化するのか
- 車いすの操作や介助の仕方、高齢者疑似体験など、様々な器具を使っての体験
- どのようなサポートや配慮をするべきか(合理的配慮の提供) など
実績
受講者の声

高齢の方がこんなに大変な状態で生活されているとは思わなかった。

障害をお持ちの方にどのように接したらよいか分からなかったが、まずはお声がけすることが重要なのだということが分かった。

普段、車いすのお客様と接する機会があるが我流でやっていたので、正しいやり方を教えてもらってこれからは自信を持ってご案内することができます。
お問合せ
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