お知らせ・ブログ

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作業しやすい姿勢で 多機能ワーキングチェアー ユニ21EL
後藤さん(男性 77歳)は道を歩いている時につまづいて大腿部頸部骨折となり、入院しました。その後退院し、自宅療養の生活を送っておられます。 もともと手を動かすのが好...
福祉.介護機器
2015/11/02
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台所作業に、室内移動に 多機能ワーキングチェア ユニ21S
脳梗塞で倒れた馬場さんは、病院退院後、自宅でできるだけ家事をしたい、と家事がしやすい車いすなどはないか、探しました。 車いすはフットレストが前に飛び出している分、...
福祉.介護機器
2015/11/02
2015/04/25 依田万里子さんマリンバミニコンサート開催
フレンドシップ府中では「マリンバ奏者依田万里子さん」をお呼びしてミニコンサートを開催いたします。 どなたもご参加いただけますので、ご近所の方もお誘い合わせの上、ぜひご参加ください!
福祉.介護サービス
2015/03/24
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馬場信子さんの琴演奏会を開催しました。
平成26年11月29日(土)にフレンドシップ湘南高村で世界的に有名な琴演者の馬場信子さんをお招きし、演奏会を開催しました。馬場信子さんが作曲された“天の花”...
福祉.介護サービス
2015/01/07
自分史作りの勧め~あなたのすばらしい人生を1冊の本にしましょう!
 「自分史作り」は自分も楽しめ、ご家族にとっても大変有益ということで、現在多くの方が行なわれています。昨今、新聞でもよく取りざたされており、またそのための書籍も書店を賑わせています。是非チャレンジしてみてください。
お知らせ
2013/01/30
充実するアビリティーズの地域ケアサービス
住み慣れた地域に住み続けられるシステムづくりをめざして、アビリティーズは、在宅生活を支えるために、各地域にデイサービスや介護付き有料老人ホーム(特定施設)、クリニック、生活リハビリセンターなどを開設しています。
お知らせ
2012/11/01
閉じ込めスタイルから、真の社会参加へ
 「月刊福祉」2010年7月号、『閉じ込めスタイルから、真の社会参加へ』(ウオッチング2010)で、伊東会長が目白大学教授宮武剛氏からインタビュー形式で掲載されました。
お知らせ
2012/04/22
これからの高齢者医療・福祉制度/在宅ケアを支えるアビリティーズ活動
高齢化が進むに連れて障害者は増える  今、日本には障害者が概ね730万人おります。これは人口の5%強に当たるわけですが、障害者の対策は非常に遅れています。実は私は一歳の時にポリオ(小児麻痺)になりました。こうして立って歩いていますが、右足の腰から下に装具をつけておりまして、これを履...
お知らせ
2010/01/04
心身機能、生活自立に維持期のリハビリは必須
多田富雄先生の“闘争”の火を消すな 2006年4月の診療報酬改定により、医療保険によるリハビリ医療が疾患系統別に区分され、最長180日を限度とした、いわゆる「リハビリの日数制限」に対して、患者の立場から反対闘争に立ち上がった多田富雄先生の著書「わたしのリハビリ闘争」(最弱者の...
お知らせ
2008/12/10
可能性への挑戦 アビリティーズ奨学制度を創設
日本アビリティーズ協会は1966(昭和41)年に創立、今年40周年を迎えました。これを記念し、「アビリティーズ奨学制度」(Abilities Soholarship)を創設することになりました。  心身に障害ある人々は、いまなお社会で対等に活躍できる機会を失っています。障害があるために、十分な教育を受ける...
お知らせ
2006/09/15
逆進する日本の福祉
望まずして障害を負い、社会で同じ国民としての機会、便益を得ることなく、日々、苦労と差別などでじっと耐えている人たち。 一度限りの人生を意味のあるもの、生きて来て良かったといえるものにしたい。
お知らせ
2006/06/20
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