2016HCR 海外トップメーカによるプレゼンテーションのご案内

2016年10月07日

アビリティーズ・ケアネット(株)では、HCR2016会期中、海外トップメーカの5つのプレゼンテーションを行います。
介護現場での商品活用を分かりやすくご紹介します。すべての会場は、当日受け順にてご参加いただけます。是非お越しください。


日時 テーマ 発表者 会場・定員
10月12日(水)
11:30-12-30
立ち上がらせる、寝かせるが容易にできるリフトのご紹介 リフトアップ(デンマーク) 東ホール2-C
24名
10月12日(水)
15:30-16-30
重度障害のある方の活動支援プログラムMOVEの紹介 アビリティーズ・ケアネット 東ホール1-C
80名
10月14日(金)
11:30-12-30
腰痛予防に活用されるリフトのご紹介 グルドマン(デンマーク) 東ホール2-C
24名
10月14日(金)
13:30〜14:30
ベラ ワーキングチェア ユニ(タンゴ)のご紹介 ベラ(デンマーク) 東ホール2-C
24名
10月14日(金)
15:30〜16:30
介護予防に最適な効果的なペダル式訓練機のご紹介 メディカ(ドイツ) 東ホール2-C
24名
10月12日(水)11:30-12:30 東ホール2-C 定員:24名
立ち上がらせる、寝かせるが容易にできるリフトのご紹介 リフトアップ(デンマーク)

倒れた人をその場で起こし立ち上がらせられる、床や畳に安全に寝かせられる日本の生活様式にマッチした画期的なリフトをご紹介します。

製品の詳細はこちらを



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10月12日(水)15:30-16:30 東ホール1-C 定員:80名
重度障害のある方の活動支援プログラムMOVEの紹介 アビリティーズ・ケアネット

重度の障害を持った方が、生活の中で希望する活動をできるだけ早く実現するために、体系的に支援していくプログラムです。その概要とプログラムに沿った機器の選択と活用についてお話します。

講師 MOVEインターナショナル日本代表 白崎淳子

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障害を持つ方が、学校や家庭、地域で、自分の力を生かしつつ生活するためには、何が必要でしょうか? M.O.V.E.プログラムは、重度の障害を持った方が、生活の中で希望する活動をできるだけ早く実現するために、体系的に支援していくプログラムです。1980年代の後半に、アメリカ・カリフォルニア州で開発され、世界30か国以上に広がっており、日本でも取り組みが進んでいます。その概要と日本での事例紹介、プログラムに沿って開発された機器の活用についてお話します。対象は、医療・教育・療育・介護の関係者、障害当事者とご家族です。

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10月14日(金)11:30-12:30 東ホール2-C 定員:24名
腰痛予防に活用されるリフトのご紹介 グルドマン(デンマーク)

リフトは世界中で使用され、利用者と介助・看護者の安全・安心な移乗をサポートしています。介助・看護者の腰痛予防にも活用されるリフトを紹介いたします。

製品の詳細はこちらを

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10月14日(金)13:30〜14:30 東ホール2-C 定員:24名
ベラ ワーキングチェア ユニ(タンゴ)のご紹介 ベラ(デンマーク)

ベラ ワーキングチェア ユニ(タンゴ)は革新的な仕様により、ユーザーの家庭・職場・学校生活における自立生活を助けます。移動と移乗のために、他の機器はほとんど必要ありません。

製品の詳細はこちらを

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10月14日(金)15:30〜16:30 東ホール2-C 定員:24名
介護予防に最適な効果的なペダル式訓練機のご紹介メディカ(ドイツ)

誰でも楽しみながら継続して行える介護予防を歩行が可能な方から、車いすの方まで、ペダルを漕ぎながら簡単に楽しみながら行える介護予防トレーニング機器をご紹介します。

製品の詳細はこちらを

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