コロナ禍で頼りになる次世代型レクエーション・リハビリ機器

2021年04月28日

レクリエーション・リハビリ機器 オミ・ビスタが石川県七尾市の高齢者施設 ローレルハイツ恵寿 様に導入されました。
コロナ禍に関わらず、毎日1時間のレクリエーションに使用し、入居者様の健康維持や認知症予防にご活用頂いています。
この様子がメディアに掲載されましたのでご紹介します。

英の最新映像投影レクリ機器 北陸初導入 体験楽しむ 七尾「恵寿」(中日新聞)
https://www.chunichi.co.jp/article/236152

映像と音で脳トレ 七尾の高齢者施設「ローレルハイツ恵寿」 次世代レクリエーション機器導入(北國新聞)
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/383962

オミ・ビスタは人の動きに反応する映像装置です。
テーブルやフロアに音と動きのある映像を投影し、屋内レクリエーションやリハビリ等を行える高齢者、障害者施設向けの機器です。

最初から250個のアプリ(プログラム)がインストールされており、難しい操作や設置工事もなく簡単に実施できるため、コロナ禍における施設内活動の充実に注目を集めています。
また、オミ・ビスタの投影物は現実には存在しないため、セッション後の消毒もテーブルやフロアを清拭するだけと容易であることも見逃せません。

食べ物のトマトやケーキ、身近な猫や犬、また、気持ちが安らぐ春の花や秋の紅葉などの魅力的な題材で、オミ・ビスタの活動中の利用者様は、気持ちがワクワクと高まり熱中し、表情が変わり笑顔や会話が生まれ、思わず手や足をいつもより多く・大きく動かされます。室内でも驚くべき運動量となり、やりがいのある充実した活動はQOLの向上に繋がります。

オミ・ビスタの商品情報はこちら
https://www.abilities.jp/fukushi_kaigo_kiki/fukusiyougu/kinou_kunren/omi-vista

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