“モビリティー・プラス” プロジェクトは、「からだに障害があっても三輪車に乗って一緒に遊びたい」、それを実現するために、特別に工夫した三輪車を低額でご使用いただくプログラムです。
このプロジェクトは、アビリティーズ運動の協力者であった、公認会計士・辻敢先生を記念する事業として始めました。
辻先生は父・真先生(元日本公認会計士協会会長)が創立された辻公認会計事務所の2代目所長でした。昭和46年頃よりアビリティーズ運動に共鳴され、終生アビリティーズ運動の重要部分にかかわられました。
2016年07月26日
“モビリティー・プラス” プロジェクトは、「からだに障害があっても三輪車に乗って一緒に遊びたい」、それを実現するために、特別に工夫した三輪車を低額でご使用いただくプログラムです。