アビリティーズグループでは、「アビリティーズの綱領」に沿った各種活動をとおし社会貢献に努めています。そして、アビリティーズ活動は各種組織から協賛をいただいています。

アビリティーズの社会貢献事業

アビリティーズ活動との協賛・協力活動組織

一版社団法人障害者の差別の禁止・解消を推進する全国ネットワーク

一版社団法人障害者の差別の禁止・解消を推進する全国ネットワーク

障害者の差別を禁止する法律制定を目指して、全国レベルの12の各種障害者当事者団体が中心となり2001年に全国ネットワークを結成。

他の障害者団体と連携しての運動により法律が2013年に国会で成立。その後2014年に一般社団法人として現名称になった。

法律は2016年4月に施行されたが、法の理念と法の実効性を実現するため、さらに参加団体・共鳴者を拡大しながら国会で、地域で、全国的な運動を進めている。

特定非営利活動法人福祉フォーラム・ジャパン

高齢者福祉・障害者福祉にとどまらず市民だれもが住み慣れた地域で住み続けられる、質の高い人生を確保できるために地域における福祉、支え合い、助け合いの理念とシステムを構築し効果的に運用できることを目的に、新たな連携と社会福祉の発展・定着をめざし、出産・育児から高齢者の介護・看取りに至るまで、ライフステージの各段階で、それぞれが「取り組みたい」と考える課題を持ち寄り、共に行動する人々の出会い、連携、行動を目指すフォーラム(広場)活動です。

日本重複障害教育研究会

生命諸科学の研究と共生社会の構築をめざした実践的研究を行う。特に、 特別支援教育(重複障害教育)を軸とし、生命の多様性を視座に入れ、生命諸科学 (教育、医療、福祉、労働等)に関する理念、方法、技術及び制度の改善等の研究活動を行い、それらの向上と発展に寄与するための諸活動を行う。

日本アビリティーズ協会の重度障害児教育部門で、障害児の教育を推進するため、特に教育現場の教師を中心とする研究会。

リハビリ・福祉人材の育成に取組まれているアビリティーズ推奨の教育機関

一般財団法人日本リハビリテーション振興会 専門学校 社会医学技術学院

一般財団法人日本リハビリテーション振興会 専門学校 社会医学技術学院

1970年代、まだ発展途上であった日本のリハビリテーションの振興を目的に、社団法人日本損害保険協会および社団法人生命保険協会の多大な援助を受けて日本リハビリテーション振興会を設立しました。 同時に作業療法士・理学療法士の養成校として、専門学校社会医学技術学院を創設し、現在まで3,000名を超える卒業生を医療・福祉・行政・教育の現場に送り出してきました。

所在地:東京都小金井市

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