アビリティーズ運動
保障より働くチャンスを 日本アビリティーズ協会を創立 1966年4月
からだに障害があってもできるはず 日本アビリティーズ社の設立 1966年6月
労働大臣との劇的な出会い 障害者雇用促進法の大幅改正 1971年
"旅"で人生が変わる リハビリツアー 1972年
福祉用具ビジネスはどうやって始まったか 1972年
海外メーカーとの提携 1973年
初めてのリハビリ福祉機器展 1974年
商品開発の第一号は食器 1974年
ブックセンター『スクラム』の開店 小売業に障害者の雇用を 1983年
ライフサポートプログラムの始まり 1990年
アビリティーズの施設サービス 1999年
地域ケアをテーマに 2009年
障害者差別解消法の成立への運動 2013年
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アビリティーズについて
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社員が仕事と子育てを両立させることができ、働きやすい環境をつくることによって、全ての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
計画期間
2023年4月1日から2028年3月31日
目標
育児・介護休業法に基づく育児休業等、雇用保険法に基づく育児休業給付、労働基準法に基づく産前産後休業などの諸制度を周知する。
対策
2023年4月から社内ホームページを活用した周知を実施する。
以上
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